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新刊『狼の牙を折れ―史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部―』(小学館) 門田隆将 [正しい歴史認識:国防 自衛 護国]

    新刊の『狼の牙を折れ―史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部―』(小学館)
       
    日本初の公安捜査官「実名」ノンフィクション。今、最大の秘密組織がヴェールを脱ぐ!
    1974年8月30日に起こった東京・丸の内の三菱重工爆破事件。死者8人、重軽傷者376人という史上最大の爆破テロである。
    犯行声明を出したのは「東アジア反日武装戦線"狼"」。11件に及ぶ連続企業爆破事件の嚆矢(こうし)だった。頻発する爆弾テロに焦燥の色を深める捜査陣。やがて公安部は、あるきっかけから、謎のグループを追い始める。
    「狂気の犯罪」に警視庁公安部はどう立ち向かったのか。日本で初めて公安捜査官たちが「実名」で証言し、さらには、捜査の指揮を執った土田國保警視総監の日記も初公開。気鋭のノンフィクション作家・門田隆将がお届けする感動の人間ドラマがそこにある。



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