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謹賀新年:新年あけまして、おめでとうございます。 [正しい歴史認識:国防 自衛 護国]

海行かば

 

新年あけまして、おめでとうございます。

 

大晦日は、千葉寺の除夜の鐘を数えながら、眠りました。

道場は門松・神棚・鏡餅と整えまして、年神様をお迎えしました。

これから都内へ移動し、両親へ新年の挨拶をします。

 

日本は言霊の国。「おめでとうございます」と、声かけあって実現してまいりましょう。

両親にとっては、この言葉の意味はどのようなものでしょう?そこを慮って、挨拶をします。

「御芽出賜う」でしょうか。

稲の芽が出る、命の芽が出る。五穀豊穣、国が栄え、子々孫々へ命が繋がっていく言霊です。

 

日本国は世界に比類なき2673年の皇紀、君臣一帯のゆかしき国柄。

大友家持の作詞になる「海ゆかば」は、戦前も今も、海洋国家日本の第二国歌ともいわれます。

先祖伝来の自然を敬い、自然に感謝をする国民性のあたたかさを、大切に誇りをもって、子々孫々に伝えてまいりましょう。

 

それを武と合気の場において、実現するのが、私の責務であります。


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