一人稽古とは、中心の確立 [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp『柿の渋味と甘味、今の自分はどちらかな?』合気道とは 剣を使わぬ剣術 |https://t.co/OrbdQAuzhR05/10 20:42
aikijp九十九里町 武道場不動堂 ここで自分の稽古を行う。 床柱は正中線 畳の線は中心線 その想定であれば、一人でいて、一人ではない。 天地人合一を基礎として、氣剣体一致の型と動きを、修得します。 https://t.co/Sdy5kmrWew05/10 20:55
合気の鍛錬は余念がなく [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp繋がる 緩む 抜く を基本として、小手を持たせた右半身。肘に乗せた左半身。緩みの瞬間に、別々の動作を一致して行う。 受けは対応できずに、崩れる。 https://t.co/RzfrL35jwf04/19 07:14
aikijp次は襟を取らせた左半身で、相手の肩を抜く。 右半身で、襟を取らせた肘を抜く。 この左右別々の動作を、緩みの瞬間に、一致して行う。 受けは対応できずに、崩れる。 https://t.co/NZtgBRvXgY04/19 07:35
aikijp新撰組は土方歳三 合気は肘肩抜くぞう ってな寒いギャグで 小手の合気を稽古します。 持ち上げ、押す力ではない。 小手の接触変化で、相手の肘肩抜く。相手の抗う動作を、封じ込めます。 これは同時に、剣術の交点技術です。 https://t.co/CDfNHe7qtb04/19 09:15
aikijp接触点に足裏低丹田から天頭頂丹田までを入れて、三角形。 腕力ではない全身力を、発揮する練習方法。 中心力とか呼吸力の理解を深めたい。 https://t.co/a9XT3PCB2404/19 14:37
惟神の道 [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp惟神、動かざること、かんながら。 接触点が動かないので、どうにも止められない→争いが無い→愛撫する様に平定する(技がかかる) その為には、正中線と中心線の確立を稽古する。動かないことを修錬する。その理合は剣柔一体。 故に神武不争愛… https://t.co/gQAy65bWrS03/11 12:20
撞木足(レの字立ち) 剣居合棒体術、全てに共通の基本です [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp足構えの大事 写真は本部小学四年生、稽古半年。片手取り側方入身投げ、一文字撞木足(レの字立ち)を修錬します。 柔(力抜き)といっても、力んだ身体使いはしない意味で、エネルギーは発します。 緩んだ瞬間の落下エネルギーを、正中線から相… https://t.co/6acIR8YJki12/14 11:11
aikijp撞木足の原型、クワを振る農労働です。先祖は、重労働から難場(なんば)と呼ばれる身体使いを培いました。 武田惣角先生は、会津藩の郷士、半農半士。植芝盛平先生は、北海道開拓から岩間まで、農業に勤しみました。 撞木足は、剣術棒術体術、全… https://t.co/IyFe0xFSLy12/14 11:29
合気和合の技を求めて [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp合気和合 接触が不戦不争。空間で初動未発。 この時、早さ強さでない呼吸力が大切。 貯めや振れ加速加圧あれば、ニ呼吸。それら消して、NOモーションの一呼吸が呼吸力。 こうして入り身の大切を、修錬する。 次に抜き崩しの抜きの大切を、修… https://t.co/Fn5l8BXOaR12/11 11:57
aikijp二教も小手返しも、捻りの瞬間に、対応される。 捻りの気配も無く、膝がガクッと崩れる。これが不動不戦不争の合気和合の技。 和合の入り身、和合の抜き、応用自在になりたい。抜きには 天地人合一の正中線 丹田の緩み 気剣体一致動作 三… https://t.co/NmefjKQpMB12/11 12:12
不動不戦不争の不動心妙剣 [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp技と攻めに剛強柔弱、四つ様相あり、全て大切。 剛強は、重さ速さ加速加圧。剛強が、柔弱を制する場面は多い。 しかし自然災害や外国侵略に抗してきた日本は、柔弱が剛強を制する工夫した歴史を持つ。武術の工夫でも 柔よく剛を制す 弱よく強を… https://t.co/8z2yePspPT11/20 21:47
aikijp合気の接触技術が効果を持つには、不動不戦不争。 動かないから、相手が対応出来ない。 この方向から、柔弱等圧等速直線ゆっくり。この大事に気付きたい。 柔弱だから技がかかる事を、技術として確立したい。 https://t.co/Zi7NgEg1Ic11/20 21:58
aikijp最重要は中心。一つ縦に使う正中線。一つは相手に通す中心線。 天地人 結ぶ差金 気剣体一つ 不動神妙剣 天地人を結ぶ正中線で作る差金は、剣を持っても体術でも、理想の気剣体一致の三角となる。こうして気配消えれば、不動神妙剣を発揮す… https://t.co/OW6AlWJ9T411/20 22:11
aikijp指導でも不動は大切な目標。 口伝 言って聞かせ 行伝 率先垂範 座伝 そこに座って指導なり 座って何もしない。言い過ぎ、率先し過ぎ、が多い様に思う。 あらっ?おかしいね? おっ!流石です! 笑ってね。動かなくて十分な事も、あ… https://t.co/s2jmPkNHv911/20 22:25
老練な心技体、会得したい [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijpご高齢者で稽古される。 難病を治療なさりながら稽古される。 限りある時間を費やし、熱心に通ってくださる。こうした方々が、多くなりました。何を求めてでしょうか? https://t.co/vm4m4SKxIS11/15 19:37
aikijp生老病死苦は、老若に関わらず、平等に与えられる。差は、老は目前の事で若は先送り。 稽古は、老若に関わらず、心身の可能性を高める為。差は、老は純一無蔵で若は多感。 それぞれで良いが、老に共感するこの頃です。 https://t.co/dgEk1iNC8W11/15 21:07
中心力の会得と実践 [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp自ら正中線を確立する。 他の正中線を尊重する。 一度切りの人生を、健康で豊かに、生き抜く。 ただ観念で中心を唱えるのでなく、中心力の実践実行こそ武道の目的だと考えます。 写真は本部道場木曜日夜クラスです。 https://t.co/Z3C7axMfbC10/18 16:52
中野道場 片手取り両手持ち [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp合気になるとは、 和合する接触と 変化して抜き崩す接触 両方を成立させることと思います。 その観点では、剣の合気と小手の合気は、同一です。 https://t.co/zuthrAXPaD04/17 15:42
攻防一体とは [武道:剣柔一体(気剣体)]
攻防一体とは
防御が即、攻撃。
攻撃が即、防御。
あるいは
防御なくして、攻撃無し。
攻撃なくして、防御なし。
そして
防御と攻撃は、中心を取ることに収斂する。
これは剣術において、体術において、どのようなことなのか。考えたいと思います。
歩けば技になる 錯覚と術 [武道:剣柔一体(気剣体)]
歩けば技になる
「歩けば技になる」と、植芝盛平先生が仰せになったと伝えられます。 歩くような簡素な動作で、相手に力を感じさせずに崩したり制することが、可能でしょうか?
「歩けば」:相手の肩や中心を取っていれば、言葉のままにまっすぐ歩くだけで、崩す技になります。この場合、無駄のない自然な動作で動くことの大切さを象徴して「歩けば」としているのであって、他の表現でもよいのです。例えば「カーテンを開くように」とか、「針の穴に糸を通すように」とか、「お茶を飲むように」でも良かったのです。
再現性あるとすると、どのように考えるべきでしょうか?そして、どのように稽古すべきでしょうか?
腰力と中心力 [武道:剣柔一体(気剣体)]
腰力と中心力
腰力と中心力は別物です。しかし一般に、腰力と中心力や丹力は、同じものと思っている人が多い。
単に腰で押したり引いたりする力は、和とか緩みとは対極にあります。
その証拠に、腰力はニ呼吸動作ですが、中心力は一拍子・一呼吸動作です。
呼吸力 即ち 養気錬丹で無拍子の世界へ [武道:剣柔一体(気剣体)]
呼吸力とは
呼吸力とは、力と速さを消して、相手に反応させない動きのこと。それゆえ植芝盛平先生は「合気に形なし」と、表現されました。
以前も「呼吸力や中心力と表現されるものは何か」について、書いていると思います。時間が経ったので、改めて書き直してみます。少しでも理解しやすい表現になれば、幸いですが。
武道の稽古では、「型より入って、型より出る」との表現あります。習い方を、二つの階梯に分けたものです。
前段の「型より入って」は、養気錬丹整体研技ということの「整体研技」と思います。後段の「型より出る」は、養気錬丹整体研技ということの「養気錬丹」と思います。
「呼吸力や中心力と表現されるもの」、以後は呼吸力とのみ表記します。楽心館において呼吸力の養成は、「養気錬丹」そのものであり、最小の動作で最大の効果を生むための訓練です。
では具体的に何をしたら、良いのでしょう?
松風の理:正面打ち一教を考えます [武道:剣柔一体(気剣体)]
How to use the hips and the knees:足腰を緩めて [武道:剣柔一体(気剣体)]
スキージャンプ競技と剣の理 「静止姿勢」と「重心」の関係 [武道:剣柔一体(気剣体)]
ソチオリンピック近くなり、各競技の話題が、多くなりました。私たち剣の理により術の体得を目指す者として、スキージャンプに関心持ちました。日本には岡部・葛西選手など、優れたジャンパーが多く、彼らの技術論・映像は誠に良い教材です。
スキージャンプ競技について私は素人であることを前置きして、剣の理からみた感想を述べます。この競技の要点は
1、ジャンプ台を助走する姿勢と速度
2、踏み切り台から飛び出すタイミング
3、揚力を生む飛型・滑空
であると思います。
そしてこれは剣の理において、次に相当します。
1、正座なり立位の静止姿勢
2、一拍子の抜き・打ち
3、最小・最短・最弱の等速運動(剣先の描くライン)
長野オリンピック スキージャンプ競技
この動画は、原田選手が中心に描かれています。しかしことの本質は、原田選手をはじめ全ての選手が認めていることですが、2回目の一番手として飛んだ岡部選手の飛距離でした。この動画の2:06から2:24が、その部分です。
岡部選手が137m飛んだことによって、後に続くの選手の能力が、最大限引き出されたとのことです。
長野オリンピックの開かれた98年の岡部選手を特集したテレビ番組がありました。それによると98年の岡部選手は、絶不調なため、ワールドカップ転戦を断念し、帰国したそうです。そこで何をしたのか?それがたいへん興味深いものでした。
岡部選手が取り組んだのは、「ジャンプ台を助走する姿勢と速度」についてでした。そしてこれは、居合・剣術を学ぶ者にとって、「正座なり立位の静止姿勢」と「重心」の関係を考える上で、示唆を与えます。
「剣術の合谷」と「ゴルフのV」 [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijpRT @nipponichi8: 永世中立の小国スイスは、人口800万人にもかかわらず、15万人という大規模な軍隊を持つ。先週、国民投票で徴兵制を問うたところ結果は有権者の73%が賛成。国民全体で国防を担うとの意思が示された。←これに対して隣国の反応は?そもそも他国の国防に関し…10/12 23:39
楽心館で現在の最高齢は、80歳のTさんです。合気道の他の趣味は、ゴルフとカラオケ。剣を上段に構える時は、どうしてもゴルフクラブを振り上げた時の形になってしまいます。
「それでは上段の構えではなくて、冗談の構えですね?」などと、明るく稽古させていただいています。
Tさん:「剣術とゴルフは、共通しますよ。一つは頭を動かさないこと。もう一つはVの字に、剣もクラブも持つこと」
私:「冗談だなんて、たいへん失礼しました!」
確かにその点は、共通にして最重要です。Vの字とは、剣術でいう三つの合谷(ごうこく)の握りのこと。「頭を動かすな」とは、剣術の口伝ではないですか!中心(不動の頭)と合谷なくして、気剣体一致は、ありません。
今日は、Tさん小学生の時の疎開の話になりました。品川区から宮城県刈田温泉に、行ったそうです。私は「ご両親と別れる時は、哀しかったでしょう?」
Tさん:「皆たいへんな時だったから、なんとも思いません」(笑い)。
私:「10万人以上の犠牲者を出した1945年3月10日の東京大空襲の知らせを受けた時は、心配されたでしょう?」。
Tさん:「皆たいへんな時だったから、なんとも思いません」(笑い)。
私:「刈田温泉、その後、訪ねましたか?」。
Tさん:「いいえ、辛い思い出ばかりだから、一度も行きません!」。
最後に本当に御気持ちを、吐露されたのだと、思いました。
絵物語・学童疎開〜うちに帰りたい!〜
全国学童疎開連絡協議会
日本剣道形で、スポーツと武道、合気を考えます [武道:剣柔一体(気剣体)]
「スポーツと武道」、入り口は
入り口は違うものです。しかし、奥に入れば「やり直し出来ない 」真剣さは、同じだと思います。
*スポーツとは
ラテン語のdeportarel portは「港」の意味。deは英語のfromのような意味だそうです。deportを日本語にすれば、「港を出る」。転じて「日常を離れる」ほどの解釈が可能でしょうか。portareは「荷を担う」の意味。deportareは、「荷を担わない、働かない」ほどの意味だそうです。
これが古いフランス語でdesport。
そして今日、sport。
語源に忠実に言えば、「気晴らし」・「気分転換」が、スポーツの入り口であるといって良いと思います。
ですからその入り口は広く、「誰でも陽気に楽しく」。
*武道とは、矛と止の会意文字
「矛」とは、武器のシンボル、転じて危険な場所へ武器を持っている様子。
「止」とは、足・かかとの象形文字で、転じて踏み込むこと。武とは、危険な場所へ勇気を持って踏み込む行為を意味します。
それを人間形成の道として昇華したものが、「武道」・「武術」だと思います。
ですからその入り口は狭く、「その必要を自覚した人が、必死に耐えてやるもの」。
私たち楽心館では、入門の問合せがあると、説明文の中に次の文章を入れています。入門書にも同様の誓約を、明記しています。
*危険負担について
武道経験のあるなしに関わらず、入門によって危険負担の承認が発生します。
健康教室とは異なって、格技を掛けたり掛けられたりする場です。
毎年度ごとに年会費のをお納めいただくことで、スーポーツ安全保険(傷害保険・損害保険)ご加入に、お申し込みいただきます。
ただ軽くお体を動かしたい、そういう動機でしたら、何か他の軽い体操やスポーツをお選びになった方がよろしいいかと存じます。
あくまで武道を修錬する場であることを、ご承知おきください。
もちろんお子様や初心者は、それにあった軽い動作や姿勢から稽古に入ります。
知識経験のない初心者であっても、丁寧にご指導させていただきたく存じます。
*かつては日本でも、武術を踏まえた上での武道であったはずです。
以前、私が見聞した話です。ある稽古先は、隣が少年剣道でした。その剣道会は、竹刀競技をする前に、日本剣道形・切り返し稽古を、行っていました。青少年の稽古とはいえ、私は指導方針のしっかりしたことに、感心していました。指導者は、40歳代の男性、二人でした。
ある日のことです。70歳後半から80歳を過ぎたと思われる背の曲がった老人が、たまたま体育館を利用しました。そこで剣道をやっているのを見かけ、日本剣道形を行っているのを見て、懐かしかった様子です。戦前は帝国剣道形と呼ばれたものだ。「拝見させてください」と正座して見学を始めました。
仕太刀が小手打ち、打ち太刀が「摺り上げ小手」の形をしばらく見ていると、老人はスクッと立ち上がりました。
老人「私ら戦前は、こうして教わったんです。斬るんです。斬るのが技なんです!」。そして「ちょっと貸してください」と、木刀を取り、形を始めようとしました。
私は隣で合気道の指導をしていたのですが、老人はハキハキ通る声で仰せになるので、何かが起きる予感しまして、注視しました。
老人は「小手を切るんです!こう切るんです。私ら、こう教わったんです」。そう強調しながら、摺り上げ小手を、行いました。
その技は、二点で、四十台指導者の技と異なっていました。
一、 指導者の技は、仕掛けの小手打ちを楕円を描くように摺り上げ、小手を打ちにいくもの。
老人の技は、正眼から直線に仕掛けの小手打ちを摺り上げにいき、直線に小手を切りにいくので、剣先が三角に移動するもの。最小最短柔らかく、結果として最速の武術的動さ。
一、指導者の稽古の関心は、いかに摺り上げるかで終わっている。
老人の技は、摺り上げは一過程に過ぎず、切ることにいかに身を入れるかが技であると強調されていること。
老人は、術ある剣道です。若い指導者の技は、いかに切るかの大切さが薄かったのかなとさえ、感じられます。 老人の指摘に対して、返す言葉がないように指導者は黙るばかりでした。(指導者の立場に立ってみれば、それは分かっているけれども、現代の子供の指導には必要ない?ということかもしれません)
老人は剣道家でも何でもありません。少年時代、剣道に親しんだ。だけどその時代は、術をして剣を学んだのです。競技として剣道をしている指導者と、こうした差が生ずるとも考えられます。
たとえ剣道でも、競技に留まっていれば、スポーツでありゲーム、とい批判も出かねません。
やがて老人は「良い勉強させていただきました。ありがとうございました」と、礼を言って去りました。
*合気と剣は
もちろん大半の剣道家は、斬る刀法・身法・心法を一致させるべく、精進なさっている。私達もこれを機会に、「合気は剣の理合」と語りながら、剣知らずに陥っていないか、猛省したい。
武田惣角先生は一刀流をやっていたから、一刀流をやれば良いのではない。植芝盛平先生は諸流学んだ中で真陰流をやったことがあるから、真陰流をやればよいというでもない。
身を入れて合気になる接触感覚がなければ、何をやっても駄目だ。それがあれば、何流をやっていても有益です。
演武中、心気入って小太刀へし折れるが、落ち着いた対応も立派
剣の理・小手の合気・体の合気は一貫している [武道:剣柔一体(気剣体)]
aikijp50を過ぎて剣術入門
古武道・古流剣術、東京都での稽古日記です。
「小手の合気」と「体の合気」の関連について。
http://t.co/kXIyNPFbQ706/10 07:51
剣柔一体:おかげさまで、やっと基本動作~剣術~体術と流れがつかめてきました [武道:剣柔一体(気剣体)]
石川先生、こんばんは
しとしとと雨が降る中、先週の(お化け)一件もあり、どんよりと気が重く始まったお稽古ですが、今日は大丈夫でした!
4月から始めた親子ふたりのお稽古、おかげさまで、やっと基本動作~剣術~体術と流れがつかめてきました
私自身の成果はさておき、賢の青帯の技も細かい所は石川先生に手直しをお願いするとして、大分形になってきたので、9月の審査会に行けたら、と思っています