NHKは反日:天皇陛下「四方拝」 [正しい歴史認識:国防 自衛 護国]
- aikijp謹賀新年:新年あけまして、おめでとうございます。 | http://t.co/sUdg2rne01/01 08:14
- aikijp【目覚めよ 日本力】
日本だからこそ世界で貢献できる
2013.1.1 今の日本企業には、意思決定の遅さなど、問題点も多い。その一方で今ある日本の力を最大限に生かし、発展させる道筋を追求することも大切だ。経験を生かせば、世界に貢献できる。 http://t.co/aS3VHMpQ01/01 19:34天皇陛下にあらせられましては、元日朝4時から、お一人で儀式を執り行われられました。
その儀式が「四方拝」です。
飛鳥時代より現代まで、歴代の天皇のみ(代理は許されない)、誰も見られない中、執り行われています。
この時「・・・・・中過度我身」のような呪文を何度も、唱えます。「様々な国難は我が身を通過しますように」という意味で、国家国民の安泰を祈る厄払い呪文です。
その他にも儀式があり、それを五回繰り返されるのです。
真冬の明け方という極寒の中、薄着の装束(黄櫨染御袍<こうろぜんのごほう>「日の光が当たると太陽のように輝く」といわれている特別な装束)で、それも建物の中ではなく屋外(お庭)の東屋のような場所で、畳に長時間にわたって正座され、国家国民の安寧の祈りを捧げられているのです。
国民が大晦日から元旦と「ごゆるりと」休んでいる間に、天皇陛下は睡眠をとらずにこうした政(まつりごと:国民と神を結ぶ取次役としての最高位)を命を掛けて御勤めになられるのです。
NHKはこうしたことを一切報道しません。元旦のトップニュースは、大勢(500名以上)の日本国民を拉致している上に、日本にミサイルを向けている“敵国”の独裁者の北朝鮮の指導者「金正恩」の「新年の辞」を発表です。日本の公共放送であれば、トップニュースで天皇陛下のお言葉を当然伝えるべきです。
タグ:四方拝
2013-01-02 00:01
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