審査会 「学校で、みんなが武道の先生怖いって言うの、 石川先生（楽心館長）に比べたら大した事ないよ」と

• aikijpJapanese Speak Out: Questions by Congressman Nakayama at the Diet on March 8, 2013 | http://t.co/dKPhbe9EcT03/30 08:19




• aikijpブログ「よし！」　
  中学生の娘が以前言っていました。
  
  「学校で、みんなが武道の先生怖いって言うの、
  
  石川先生（楽心館長）に比べたら大した事ないよ」と・・・。
  
  笑ってしまいました。
  
  そういえば、怒り過ぎかなる、不思議な私。　
  
  http://t.co/j0WTZ13nrm03/30 21:19

私が怖いって、誤解されると困るので、釈明させていただきます。

当会の方針は、

第一　人格形成

第二　技術の取得

であります。

一言で表現すると、「人間も技も、ビシッ！としろ！」であります。

 

年度末に退会された兄弟の保護者様からのメールを、引用します。

「 兄弟が今までどんな時が一番緊張したかというと、審査会と即答します。

あの独特の雰囲気を、小さい心身で体感できたこと、集中力を発揮できたことは2人の財産でもあります。」

もう一人、現在継続中の保護者様からのメールを、引用します。

「先日の考査では、いつにも増して真剣な息子の姿を見ることが出来まして主人と大変喜び、一重に先生に一方ならなぬご指導を頂いている賜物と改めて感謝しております。

まだまだ、不足ばかりですが息子自身にやる気た闘志の一端が見えて来ております。」

 

保護者様がお子様の審査会へ付き添うと、我が子の姿に固唾を飲むことになります。

なぜか？

「あの５秒としてじっとしていない子が、静座をして待機し、順番が来れば必死に技を行っているではないか？」。

「まさか、あの子が？」

そのように驚くのであります。

 

怖いって( ╬◣ 益◢）y━･~、愛情と目的意識を持った「怖い」であります。

 

 

平成２５年度　春季　多摩地区審査会

 

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