アジア諸国の「本当の声」。奉安櫃をご存知ですか? [正しい歴史認識:国防 自衛 護国]
aikijp「居合術・合気柔術・会津伝小野派一刀流剣術 2014年明治天皇奉納演武」
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静岡「正論」友の会、井上氏が講演 アジア諸国の「本当の声」紹介
産経新聞 11月4日(火)7時55分配信
「静岡『正論』友の会」の第5回講演会が3日、ジャーナリストの井上和彦氏を講師に招いて、「清水テルサ」(静岡市清水区)で開催された。井上氏は「日本とあの戦争~先人たちがアジア諸国に遺(のこ)したもの~」と題し、自ら足を運んだアジア諸国の住民の声を紹介しながら、「『先の大戦で亡くなった日本軍人を敬ってほしい』というのが本当の“アジアの声”だ」と訴えた。
冒頭、井上氏は「中国が日韓関係に『反日』というくさびを打って分断させ、日米韓の3カ国関係も弱まった」と指摘。「歴史戦にはひとつの国の方向を変えさせてしまう力がある」と歴史認識の重要性を強調し、「テレビや新聞で取り上げられる“アジアの声”といえば、中国や韓国のものばかりだ」と日本のマスメディアの偏向報道を批判した。その上で、自ら足を運んで現地の住民から聞き取りを行った体験を基に、「アジア諸国の住民は本当は日本をどう思っているのか」について解説した。
井上氏は昭和19年に日本陸軍がインドで実施したインパール作戦について、「無謀な作戦と評されることも多いが、大英帝国からの独立を目指すインド国民軍を支援した」と説明。日本兵が解放軍として現地の住民らに歓迎されている当時の写真を前に、「インド国内ではインパール作戦が『対英独立戦争』と位置づけられている」と話した。
また同年のフィリピンのレイテ沖海戦については、「わずか18機の神風特別攻撃隊が、アメリカの護衛空母1隻を撃沈、3隻を大破させた」。「戦争の悲劇」の代名詞として語られることの多い特攻隊が、フィリピンでは「国のために命をささげた英雄」として顕彰され、特攻が行われた10月25日には慰霊祭が行われていることも紹介。約2時間にわたる熱弁に、詰めかけた100人超の聴衆からは大きな拍手が起こった。
最終更新:11月4日(火)15時42分
親日国 台湾では?
今年の夏季講習、台湾から参加した張さんは、私立女子高校の英語教師です。彼の学校で、今も大切にされているあるもの?
彼のfacebookの記事を、許可をいただいたので転載します。
「奉安櫃」とは、驚きです。日本ではGHQによって廃棄され、どこにもないと思われます。それが今でも大切に残されているのです。
(引用開始)
Aaron Changさんが写真4枚を追加しました。
台湾に生きている日本
これは奉安櫃です。金庫ではありません。
昔は天皇と皇后の御真影を納めていましたが、
去年から明治神宮で入手した教育勅語を奉納しておきました。
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