正しい歴史認識:尖閣諸島は我が国固有の領土であることは疑いのない事実、我が国は有効に支配している。あなたは中国の「沖縄侵略計画」を知っていますか? [正しい歴史認識:国防 自衛 護国]
(引用元 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-877.html)
尖閣諸島が日本固有の領土であることに、異論をはさむ余地はまったくありません。1960年4月北京市地図出版社が発行した中国の主張が偽りとわかる「世界地図集」を2004年水間正憲氏が発掘しました。
それによりますと尖閣諸島は日本の領土として、しっかり日本名の「魚釣島」「尖閣群島」と表記されています。つまり中国は尖閣諸島を日本の領土だと認めていたわけです。
国際法的にも、1895年日本政府は周辺各国に照会して領土編入を閣議決定しています。無論中国も異議は唱えていません。ところが国連による東シナ海の海底調査で埋蔵量豊富な油田の存在の可能性が高いと分かると、中国は71年になって突然領有権を主張しはじめました。
尖閣に潜む1000兆円!メディアが出さない巨額マネー【水間政憲】
あなたは中国の「沖縄侵略計画」を知っていますか?
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