上杉鷹山公:なせばなる なさねばならぬ なにごとも ならぬは人の なさぬなりけり やる気を育てる! [上杉鷹山]
- やればできる!その体験の積み重ねが、大切です。
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上杉鷹山公:なせばなる なさねばならぬ なにごとも ならぬは人の なさぬなりけり
楽心館合気道子供クラスでは、
「やればできる、やらなければできない、やってみよーねー!」と、声をかけながら指導させていただきます。
お子様の護身術の獲得とともに、「やればできる!」と克己心を育成することが、大切です。
稽古開始時に、「今日は何をやりたいですか?苦手なことから一つ選んで、話して下さい」。
1、目標を立てる
2、それに向かって努力する
3、目標獲得する
4、以上を繰り返す
5、自己イメージ(セルフイメージ)が、向上する。
6、日常の行動も、目的意識を持ったものになる。
7、何事にも結果を出せるようになる。
8、さらに、以上を繰り返す。
稽古終了時に、「今日何か一つでも、一生懸命やった人は、手を上げてください?ハァーイ!」と、問いかけます。
高く手を上げるお子様もあれば、低く手を上げるお子様もありで、個性それぞれ。
「また来週も、ガンバローねー!」。
これで稽古終了。
しかし、
やれば出来る、やる気のある子は、ここからがスタートだ!
未見の我。
いまだ見たことのない我との出会い。
それが大切です。
知識や技術を得るだけでは、それはまだ枝葉のこと。根本の幹は?
9、こんな自分があったのか?いまだ知らざる自分との出会い、この感動と楽しさです!
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